🖼️ 画像圧縮・リサイズ
JPEG / PNG / WebP の画像を一括で軽量化。最大幅・品質・形式変換に対応。複数枚 OK。
JPEG / PNG / WebP の画像を一括で軽量化。最大幅・品質・形式変換に対応。複数枚 OK。
本ツールは すべてブラウザ内で処理 され、画像データはサーバーに一切送信されません。仕事で扱う機密画像や個人写真でも安心してご利用いただけます。
画像をどの形式で保存・配信するかは、ファイルサイズ・画質・透過対応・互換性のトレードオフで決まります。それぞれの特徴を理解すると、目的に合った最適な選択ができるようになります。
| 項目 | JPEG | PNG | WebP |
|---|---|---|---|
| 圧縮方式 | 非可逆(劣化あり) | 可逆(劣化なし) | 非可逆/可逆 両方対応 |
| 透過 | 非対応 | 対応(8bit α) | 対応(8bit α) |
| アニメーション | 非対応 | 非対応(APNG除く) | 対応 |
| ファイルサイズ | 中 | 大 | 小(JPEG比 25-35% 軽量) |
| 得意な画像 | 写真・グラデーション | ロゴ・図版・スクリーンショット | ほぼすべての用途 |
| ブラウザ対応 | ほぼ100% | ほぼ100% | モダンブラウザ(IE非対応) |
| 登場年 | 1992年 | 1996年 | 2010年(Google開発) |
多くの場合、撮影直後の画像は「Web 表示用にしては大きすぎる」サイズです。表示サイズに合った最大幅にリサイズするだけで、容量は大幅に減らせます。
| 用途 | 推奨最大幅 | 備考 |
|---|---|---|
| SNS 投稿(Instagram 等) | 1080-1440 px | 正方形は 1080×1080 が定番 |
| ブログ記事の挿絵 | 1200-1600 px | Retina 対応も考慮 |
| EC サイトの商品画像 | 1500-2000 px | ズーム機能を考慮した大きめ |
| メール添付 | 1200 px 以下 | 2-3 MB 以内が無難 |
| 履歴書の証明写真 | 600 px 程度 | 3:4 縦長 |
| LINE・チャット送信 | 1024-2048 px | 大きすぎると相手の受信負荷大 |
| 4K モニターの壁紙 | 3840 px | そのまま元解像度を維持 |
| 印刷用(A4) | 2480 px 以上 | 300 dpi の場合 |
JPEG・WebP の画質(quality)は 0〜100 の値で指定し、数字が大きいほど高画質ですが、容量も増えます。
迷ったら quality 80 から始め、画質と容量のバランスを見て調整するのがおすすめです。
Google の Core Web Vitals(LCP・CLS など)では、画像最適化が大きく影響します。SEO・コンバージョン率・離脱率すべてに関わるため、Web サイト運営者には必須の対策です。
スマホやデジカメで撮った写真は、思った以上に大きいファイルになりがちです。撮影時のおおよそのサイズ感を把握しておくと、圧縮の必要性が見えてきます。
| 撮影機器 | 解像度 | 1枚あたりサイズ目安 |
|---|---|---|
| iPhone (12-15 Pro) | 4032×3024 (12MP) | 2-4 MB (HEIC) / 4-6 MB (JPEG) |
| Android スマホ(64MP) | 9248×6936 | 10-25 MB (JPEG) |
| ミラーレス(24MP) | 6000×4000 | 10-20 MB (JPEG) / 50 MB+ (RAW) |
| 一眼レフ(45MP) | 8688×5792 | 30-60 MB (JPEG) |
| スクリーンショット(MacBook) | 2880×1800 | 500KB-3 MB (PNG) |
画像には、見た目以上の情報が含まれています。EXIF メタデータには、撮影日時・GPS 座標・カメラ機種・撮影設定など、プライベートな情報が入っていることも珍しくありません。クラウド型の画像圧縮ツールに無防備にアップロードすると、これらの情報が第三者に渡る可能性があります。
人間の目が気づきにくい情報(高周波成分、隣接ピクセル差)を捨ててサイズを削ります。一度劣化させた画像は元に戻せません。何度も保存・編集を繰り返すと、画質はどんどん劣化していきます(generational loss)。
情報を一切捨てずに、データ構造の効率化だけでサイズを削ります。何度保存しても画質は完璧に保たれます。ただしファイルサイズは大きくなりがち。
枚数の制限はありませんが、ブラウザのメモリに依存します。PCで100枚以上、スマホで20-30枚程度までを推奨します。サイズの大きい RAW 画像などは数枚ずつ処理してください。
HEIC は一部のブラウザでネイティブサポートされていません。事前に「写真」アプリで JPEG として書き出すか、iPhone の「設定 > カメラ > フォーマット > 互換性優先」を選択してください。
本ツールでの圧縮処理時に EXIF 情報は削除されます。プライバシー保護の観点では好都合ですが、撮影情報を残したい場合はご注意ください。
透過部分は白色で塗りつぶされます。透過を維持したい場合は出力形式を PNG または WebP にしてください。